【黒衣だより:価値観リスト】「己の指針を映す価値観」を整理するためのご案内 | 和伝にゃんこの御用聞き

【黒衣だより:価値観リスト】「己の指針を映す価値観」を整理するためのご案内

心身支援

黒衣の猫が何やら難しい顔をしていた。

秘巻が、ようやく形になったようだ。

まとめられたのは『黒衣の導き ~己が指針を映す価値観の巻~』。 日々の中で、どこか迷いや息苦しさを感じて、小さくため息をついている……そんな心へ、そっと寄り添うための一冊らしい。

(……さて、これをどう伝えていけばいいものか)

黒衣の猫が真面目な顔をして腕を組んでいると、筆の式神が静かに通りがかった。

🖌 筆の式神「おや、また何か楽しいことでも企んでいるのですか?」

その声にハッと顔を上げ、筆の式神の姿が目に入った瞬間、黒衣の猫のなかにいたずらなアイデアが浮かぶ。

🐾 黒衣の猫「ちょうどいいところに!記録してもらいたいものがあって♪」

🖌 筆の式神「かまいませんよ」と黒衣の猫に促され、筆を執った。

筆の式神が残した記録

黒衣の猫がそっと語りかけてくれた。 ここへ、そのまま書き留めておくことにしよう。

筆の式神がさらさらと筆を走らせる。

誰かの「正解」に、少し疲れちゃっていませんか?

毎日をがんばって過ごしているうちに、ふと自分の現在地がわからなくなる瞬間ってないかい?

「まわりの声ばかりが大きく聞こえて、自分の本音がどこかへ隠れてしまったみたい」

「あれもこれもと追われているうちに、心が落ち着かない」

「ちょっと、心がすり減っちゃったかも……」

そんなふうに気持ちが曇ってしまうのは、君が立ち止まっているからでも、何かが足りないからでもないんだよ。それだけ毎日を真面目に、まわりを気遣いながら生きているということだからね。

だけど、誰かが作った型や枠に自分を合わせようとしたり、誰かの期待に応えようとしすぎると、自分の本当の気持ちが見えなくなって、迷子になってしまうこともあるかもしれない。

あなたの心が、いま放っておけない「言葉」の秘密

そんなとき、ちょっと心をゆるめるヒントになるのが、自分の中にある「これだけは譲れない」という『価値観』に意識を向けてみることなんだ。

ここでいう価値観は、難しい理屈なんかじゃなくて、あなたの真ん中にぽつんとある「言葉(単語)」のこと。 自分を支える言葉がひとつ見つかるだけで、「あ、私は今、ここを大事にしたかったんだな」って、自分の立ち位置がすっとクリアに見えてきたりするものんだよ。

たとえばさ、新しく買い替えたいものや、今すごく気になっているアイテムがあると、街の看板やネットの画面で、なぜかその情報ばかりが自然と目に飛び込んできたりするじゃない?

実は、心の中で大切にしたいと思っていることも、これとまったく同じなんだ。

ふと目に留まる言葉や、なんとなく引っかかる響き。それこそが、今の君の心が送ってくれているサインじゃないかな⁉

心はちゃんと、自分に必要な言葉をあらかじめ知っているんだと思うよ。

いま、あなたの耳や目に留まったものは何だろう?

まずは、今この場所で、ちょっとだけ最近の記憶を振り返ってみてほしいんだ。

ここ数日の間で、誰かの何気ないひと言や、ふと開いた本の一節で、なぜか「あ、なんか気になるな」と感じたものはない?

「あ、そういえば……あの言葉」って、頭の中でふり返ってみるだけでいいんだよ。

でももし、思い浮かべたときに「あ、これは書き残しておきたいな」と思ったら、ノートや手元の紙にサッと書いてみてね。「思い立ったが吉日」って言うし、その直感を形にしてみるのも素敵なことだから。

どちらにしても、その「なんか気になる」という感覚をちょっと意識してみるだけで、今、君が大切にしたいことに気づくための最初の一歩になるからね。

秘巻の紹介 ~物語を楽しみながら、自分だけの3つの言葉を選び抜く~

いま、頭の中にふっと浮かんだその「心に留まる言葉」。 それを、まるで物語のページをめくるように楽しみながら集めて、君だけの特別な3つの単語を選び抜くために、この特別な『秘巻(ひかん)』が調えられたんだ。

秘巻『黒衣の導き』 ~己が指針を映す価値観の巻~

※君の真ん中にある「譲れない言葉」を見つけて、自分が普段「どういう考え方をしてるか」をすっとクリアにするためのワークだよ

たくさん並んだ言葉たちの中から、まずは君が「なんか気になるな」と感じる3つの言葉を、直感で選ぶところからスタート。

3つのステップを通して、君の直感が教えてくれたその3つの言葉が、これからの道をそっと映し出す。まさに「己の指針を映す価値観」、そんな物語のワークなんだよ。

【お届けするもの】

記入用紙(PDF): その場ですぐに、自分の想いを書き込める用紙

物語冊子(PDF): 君の心に語りかける物語

(※物語の『おわりに』の部分には、小さいけれど、そこにちょこんと心を込めて描き上げられた、雅号「静香-Seikou-」入りの特別な書が載せられているよ)

黒衣創造講座からのお知らせ

この特別な秘巻が、新しくお求めいただけるようになったんだよ。

初めての時はMOSHの会員登録っていう一手間があるけれど、お買い求めの手続きはMOSHの画面に従って進めてもらえれば大丈夫。

「自分の心が反応する言葉を、ちょっと丁寧におさめて、自分の内側にある指針をクリアにしてみたいな」と思ったら、こちらからどぞ。

[『黒衣の導き ~己が指針を映す価値観の巻~』詳細・お申し込みはこちら]

書き終えて……

🐾 黒衣の猫「うん、良い記録になった。ありがとう!この記録が、どこかの誰かの心を温めてくれると良いなぁ♪」

黒衣を着た猫が満足そうに頷くと、筆の式神もすっと筆を置き、静かに佇んだ。

🖌 筆の式神「本当にそうですね。みんな毎日を一生懸命に生きているんだから、たまには自分のために、己を見つめる時間があっても良いはずですよ。」

乾いていく墨の匂いの中で、ふたりは静かに微笑み合った。

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